製品仕様 :
製品仕様の記載内容は、
新品販売当時にメーカーサイトなどに
記載されていた仕様や付属品の説明となります。
在庫品の付属品やオプション有無などについては、
付属しているものを状態の項目に記載しております。
■ソフトウェアは日本語に完全対応しているので直感的に操作可能。
■8chのアナログ/デジタル入出力を装備し、4系統のステレオ音源を同時に再生できます。
ビデオリファレンスやWord Syncとの同期も可能です。
■オーディオセグメントを瞬時に再生する、32個のトリガーキーと4個のプレイリストが使用可能。トリガーキーは任意の出力に割り当てることができます。
■ゲイン、イコライザ、フェード・イン/アウトをセグメントごとに独立して設定できます。
■専用コントローラ「トリガー・コントローラ」「エディット・コントローラ」が標準で
付属、快適な操作性を実現します。
■再生動作は、MIDI、GPIO(パラレル/シリアルコントロールの両方が可能)からも実行可能
です。
■ディレクトリ/ファイルの操作や波形編集、再生の実行、出力状態の監視など、主要な
機能のほとんどを単一の画面から操作・確認できます。
トリガーキーとプレイリストキーの動作状態や残り時間もわかりやすく表示され、
直感的な操作が可能です。
■120GB内蔵ハードディスク、4.7GB DVD-RAMドライブ、3.5インチMOドライブを標準装備。
USB1.1/2.0、IEEE1394ポート、100baseネットワーク等で外部デバイスとの接続も可能。
■8chの高性能マルチトラック編集ソフトウェア「OMR8」を標準で搭載。
DSP機能を利用した複雑なマルチトラック編集やVTR等とのタイムコードチェイスを
実現します。
■BWF-J編集ソフトウェア「BE-100 for TRIGGER」を標準で搭載しており、
BWF-Jファイルを直接プレビュー可能。OMR8で作製したWAVデータもBWF-Jファイルとして
出力できます。
状態 :
今回の入荷仕様は、
Digital Audio Research 製専用筐体
(ベース動作はWindows)に
・音声編集用ソフトウェア OMR8
専用コントロールパネル
・ポン出しソフトウェア Trigger
専用コントロールパネル
・フェーダーパネル
以上のシステムがハードケースに
マウントされたものです。
現状ではフェーダーUnit裏から
2x2組のフェーダーコントロール可能な
アナログ出力が取り出し可能です。
現状の構成を変更するのであれば
Trigger本体裏からAESの入出力が
可能となっています。
なお、システム内より参照可能な
SW/HWのVersionは、
Trigger Version V2.18b
OMR8 Version V3.51
DSP Version V3.83
となっております。
配送が出来ませんので引取限定商品となります。
そのため、代引き、クロネコwebコレクトがご利用いただけません。